日本堆積学会 メールマガジン no. 791-800
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年2月16日(791号)
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堆積学会秋田大会の講演申し込みを締め切りました!
昨日までに日本堆積学会秋田大会の講演申し込みを締め切りました.
多数のお申し込みを誠にありがとうございました.
プログラムが完成次第,ホームページ等で公表をします.
懇親会につきましては,引き続き申し込みを受け付けます.
懇親会参加申し込み締め切りは3月9日です.
引き続き,皆様からのお申し込みをお待ちしております.
行事委員会
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日本堆積学会 事務局
〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈8-19-1
福岡大学理学部地球圏科学科地球科学分野(石原与四郎)内
メールアドレス:
ホームページURL: http://sediment.jp/
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年2月16日(792号)
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日本堆積学会編集委員会より原稿募集のご案内
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日本堆積学会 会員各位
この度,第76巻1号の印刷・製本も終わり,ようやく皆様の御手元に届けられる
運びとなりました.大変,遅くなりましたことを深くお詫びいたします.現在,
第2号の入稿も終わり,第76巻2号も年度内には発行できるのではと考えております.
しかしながら,この2冊を発行した現在,ほとんど手持ち原稿がない状況になって
おります.この時期,卒業・修士・博士研究や外部資金等による研究など,多くの
研究成果が上がってきている時期になるかと思います.是非,「堆積学研究」を利用
して,それらの成果を公表していただければ,と思います.また「堆積学研究」では,
1)カバー・ストーリー(表紙とその解説)
2)総説
3)論説
4)研究報告
5)ノート
6)用語解説
7)論文リスト
8)書籍紹介
9)研究室紹介
10)学会参加報告
11)アナウンスメント
12)その他
など,多岐にわたる内容を扱っております.また第76巻2号では,新たに「巡検案内書」
も掲載されます.さらに編集委員会では新たな企画を検討しておりますので,会員の
皆様も,是非,どしどし投稿いただければと思います.
原稿は,随時,受け付けております.下記が,原稿送付先ならびに問合せ先になります.
ミニ特集号などのご相談にも乗りますので,何卒,よろしくお願いいたします.
2017~19年日本堆積学会編集委員会
委員長 松田博貴
<原稿送付先>
日本堆積学会編集委員会
〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1
熊本大学理学部地球環境科学講座内
<問合せ先> 日本堆積学会編集委員会 委員長 松田博貴 hmat kumamoto-u.ac.jp
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年2月16日(793号)
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高知大学海洋コア総合研究センターでは,平成30年度の全国共同利用の
研究課題を公募しております.
公募締め切りは,2月28日(火)です.
申請書や詳細は以下のURLをご覧ください.
https://www.kochi-u.ac.jp/marine-core/cooperations/zenkyo/2018/18_youryo.html
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年2月16日(794号)
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国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)
地質調査総合センター新規研究職員採用(修士)
地質調査総合センターでは昨年度から研究職の修士卒採用を行っております.
昨年の採用実績は3名で,きたる4月に入所予定です.
産総研の公式サイトには,産総研が出展する各大学の合同説明会のスケジュール
が公開されています.
産総研採用情報(研究職員/修士型(2/28までは昨年の情報))
http://www.aist.go.jp/aist_j/humanres/02kenkyu/master.html
産総研採用情報(研究職員/修士型含む/H30学内合同説明会出展予定)
http://www.aist.go.jp/aist_j/humanres/03jimu/seminar.html
地質調査総合センターで実施している陸域・海域の地質調査,資源評価,
地圏環境評価,活断層・火山調査などの国内外における調査研究業務に
関心のある方は,是非合同説明会に参加して情報を得ていただければと思います。
試験日や受験資格等は、平成30年3月1日以降に上記の産総研WEBサイト等に
おいても公開されます。
下記の3箇所については、地質調査総合センターからの説明者が派遣されます。
3/1(木) 北 大
3/1(木) 東北大
3/4(日) 九 大
産総研は日本最大規模の公的研究機関で,職員5千人に外部からの研究員などを
含めると約1万人が,全国10カ所の研究拠点で働いています.
地質調査総合センターは,産総研に7つある研究領域の一つで,茨城県つくば市を
主な拠点に,地質図をはじめとする我が国の基盤的地質情報の整備,資源・環境や
防災に関する地質調査研究を日々行っております.
問い合わせ先は上記のURLをご参照ください.
今後ともよろしくお願い申しげます.
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年2月26日(795号)
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地球惑星科学連合教育検討委員会より基礎地学教材のお知らせ
高校の地学教員をしている方が主対象となるかと思いますが,地球惑星科学連合
教育検討委員会のMLで下のような周知依頼が参りましたので,転送いたします.
興味のある方は,地学オリンピックHP等を参照し,申込先に直接ご連絡ください.
ーーー以下転送ーーー
埼玉県地学研究委員会では、2018年度の生徒用実習帳発行について
下記のようにいたします。
○地学基礎版 生徒用実習帳(1冊 100円予定)
・昨年度初めて発行。地学基礎のために10実習を厳選したもの。
*地学基礎版の内容は、地学オリンピックHPにてご覧下さい。
*見本は今年度のもの
http://jeso.jp/download/education/2017/lecture/2017practice.pdf
●納品は4/18頃の予定です。
●注文方法 注文を希望される方は、下記の内容をメールにてお送り下さい
・申込み担当者
・学校名
・申込み部数
・送付先住所
・電話番号
・請求書宛先(何枚かに分ける場合は、それぞれお書き下さい)
・請求書の但し書き
●申込期限 3/31(木)19時までにお願いします。
●申込先 iida.kazuaki.bf spec.ed.jp (浦和東高校 飯田和明)
●備考
(1)送料がかかる場合があることをご承知おきください。
(2)教師研究用の少部数の注文にも対応しますので、ご検討ください。
(3)指導資料は、CDに焼いて一緒に送付します。
(4)その他、ご不明は点はお気軽にお問い合わせください(申込先と同じです)。
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年3月7日(796号)
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「2018年地質の日」共催事業の募集
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日本堆積学会は,「地質の日」記念行事として,2018年に会員の皆さまが
博物館などで行なう行事について,その経費を補助致します.つきましては,
下記要領で共催事業の募集を行ないますので,奮ってご応募ください.
<2018年「地質の日」共催事業募集要項>
2018年「地質の日」記念行事として本学会員が博物館などで行なう行事に
ついて,その経費を補助します.
応募資格:日本堆積学会員
対象:本学会員が「地質の日」記念行事として博物館などで行なう行事
補助金額:1件あたり4万円,2件程度
応募方法:次の事項を記載の上,事務局宛メールでお申し込み下さい.
(1)応募者氏名
(2)所属および連絡先(電話,Fax,e-mail)
(3)行事を行なう機関
(4)行事の概要(200字程度)
(5)補助希望額および内容
(ただし,備品の購入には充てられませんのでご注意ください)
申込先:日本堆積学会事務局(office sediment.jp)
応募期限:2018年3月31日(土)
採択:募集いただいた内容を運営委員会にて検討し,採択の可否ならびに補助
金額を決定します.結果は2018年4月14日(土)までに応募者に通知します.
問い合せ先:office sediment.jp(日本堆積学会事務局)
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年3月7日(797号)
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日本堆積学会総会のお知らせ
2018年秋田大会開催期間中の3月26日(月)に,日本堆積学会総会が
秋田大学手形キャンパスにて開催されます。議題は下記の通りです。
総会に参加できない方は,委任状を事務局(office sediment.jp)まで
emailにてお送りくださいますようお願いいたします。
日時:2018年3月26日(月) 16:30-17:30
場所:秋田大学手形キャンパス 一般教育2号館(口頭発表会場)
総会の内容
・総会議事(予定)
1)2017年度活動報告
2)2017年度決算報告
3)2017年度会計監査報告
4)2018年度の活動計画・予算案
5)論文賞表彰
6)功労賞受賞者紹介
7)その他
・大会開催時期のアンケート結果報告
・堆積学スクールの希望
・報告
(1)会員入退会について
(2)その他連絡事項
総会委任状送付締切:2018年3月26日(月)13:00必着
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日本堆積学会総会委任状フォーム
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委任状はE-mailで下記送付先までお送りください.
E-mailのSubjectに総会委任状と記入してください.
------以下 委任状フォーム------
福岡大学理学部地球圏科学科地球科学分野(石原与四郎)内
日本堆積学会事務局 御中
<日 本 堆 積 学 会 総 会 委 任 状>
2018年3月26日に開催される日本堆積学会総会に出席できませんので,
総会の議決権を 君に,一任します.
議長に一任します.
(どちらかにお願いします.)
氏名
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※ E-mailのSubjectに総会委任状と記入してください.
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メールアドレス:
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年3月9日(798号)
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日本堆積学会2018年 秋田大会-第2報-
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2018年3月25日~28日に開催の,日本堆積学会2018年秋田大会の
第2報をお届けします.
・日程と会場
・大会の各種申し込みは締め切りました
・大会プログラムが公開されます
・参加費について
・大会中の昼食について
・発表に関する注意
・講演審査員を募集します
・堆積学トーク・トークについて
・ワークショップ・巡検に関する注意事項
・写真・ビデオ撮影の制限
<日程と会場>
2018年3月25日(日)~28日(火)
25日(日):ワークショップ(2コース)
26日(月):個人講演,総会,懇親会他
27日(火):個人講演,顕彰,堆積学トーク・トーク他
28日(水):ポスト巡検(日帰り)
「男鹿半島に分布する最上部新生界の地質と秋田の油田」
メイン会場:秋田大学手形キャンパス
一般教育1号館103講義室(ポスター会場)
2号館103講義室(口頭発表会場)
〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号
秋田大学のキャンパスマップ:
http://www.akita-u.ac.jp/honbu/info/magazine/outline/pdf/2017/39.pdf
秋田大学へのアクセス:
http://www.akita-u.ac.jp/honbu/access/
JR秋田駅東口より徒歩 15分
秋田駅前バス乗り場 西口12番乗り場 秋田中央交通
手形山大学病院線 秋田大学前下車 (所要時間約5分)
<各種締め切り案内>
各種申し込みは,締め切りました.お申し込みありがとうございました.
なお,大会参加および懇親会については当日も受け付けています.
<大会プログラム公開>
大会のプログラムが公開されました.口頭発表が28件,ポスター発表25件と
なりました.プログラム・講演要旨は以下のページからご覧ください.
プログラム:http://sediment.jp/04nennkai/2018/programme.pdf
(近日公開予定です)
講演要旨:http://sediment.jp/04nennkai/2018/abstract.pdf
(こちらは3月20日以降の公開です)
<大会参加費 (講演要旨集別)>
一般会員 4,000円,学生会員 500円
非会員一般 8,000円,非会員学生 2,000円
印刷版講演要旨集 1冊 2,000円 (発行部数に限りがあるため,事前申し込みを
頂いていない方は会場では購入できない可能性もございます)
会員手続き中の方に置かれましては,申し込み書の写し(スマホに撮影したもの
でも可)をご持参下さい.申込時に非会員であっても会員価格でご参加を頂けます.
<大会中の昼食について> 25日~27日は秋田大生協をご利用することが
可能です(食堂営業時間11:00~14:00, 25日日曜日は麺コーナー11:30~13:30).
なお、生協内の売店「パンココ」では軽食・菓子類を販売しています
(営業時間10:00~17:00).
正門の南約300mの手形山崎町交差点にはコンビニエンスストア(ファミリーマート),
正門の西約300mにはスーパーマーケット(グランマート手形店)もあります.
<口頭発表に関する注意>
口頭発表は発表16分,質疑応答4分です.発表時間を厳守して下さい.
口頭発表は液晶プロジェクターの使用を標準とします.会場でパソコン(Windows,
Macintosh)を1台ずつ用意します.
どちらとも,Winにはパワーポイント2010, Macにはパワーポイント2011が
インストールしてあります.
口頭発表される方はファイルの入ったCDもしくはUSBメモリを持参下さい.
持参いただくメディアおよびファイルにつきましては,
ウィルス対策ソフトの最新定義で事前にチェックを頂きますようお願い致します.
ファイルは遅くとも講演前の休憩時間までに会場のPCに直接コピーして下さい.
心配な方はご自分のパソコンを持参下さい.
その場合には,ご自身の発表の1つ前の発表開始時にHDMI接続(MacのHDMI用
サンダーボルトコネクターを会場に用意します)をして頂きますので,ご承知おき下さい.
<ポスター発表に関する注意>
ポスターは3月26日(月)の8:30から提示できます.3月27日(火)の16時30分(厳守)
までに撤収をお願いします.
ポスター1件あたりのボードサイズは縦180cm×横90cm(縦長)です.できましたら
これよりも小さいポスターとして頂きますようお願い致します.
画鋲は会場にも用意してあります.
ポスターには,必ずポスター番号を記入して下さい.はぎ取りなど重量物の展示を希望
される方は,事前に大会受付用アドレスconference(at)sediment.jp宛にお知らせ下さい.
ポスター発表のショートトークは1人3分以内でお願いします.液晶プロジェクターを
使用して発表する場合,使用するスライドはタイトルスライド以外に2枚でお願いします.
3月22日(木)17時までに,conference(at)sediment.jpへ提出ください.頂いた
スライドをあらかじめこちらで1つのファイルにとりまとめます.
*(at)を@に変えてください.
<講演審査員を募集します>
秋田大会では,最優秀ポスター講演および最優秀口頭講演賞について審査員制を
採用します.次の三つの条件のいずれも満たしている方ならどなたでもかまいません.
どうぞご協力をお願いいたします.
(1)大学院修士修了以上
(2)大会期間中を通じて大半の口頭講演を聴くことが可能であること
(3)講演賞の審査対象となっていないこと
※審査基準・方針を事前にお送りしますので,審査を担当していただける方は,
3月20日(火)までに,conference(at)sediment.jpへご連絡下さい.
*(at)を@に変えてください.
<堆積学トーク・トーク:3月27日(火)17時45分~> 一般教育2号館103講義室
堆積学トーク・トークでは,くだけた自由な雰囲気の中で研究発表や討論を楽しめます.
テーマ「日本の堆積学界の未来:社会貢献と産官学連携のあり方」
※当日飛び入りでの発表・討論も歓迎いたします.
<ワークショップ・巡検に関する注意事項>
ワークショップ,巡検に関する詳細は,参加者の皆さんに直接,連絡を差し上げます.
<写真・ビデオ撮影の制限(注意事項)>
本大会における全ての講演の様子や内容について(口頭発表・ポスター発表など),
発表者に無断で写真撮影・ビデオ撮影することを禁止します.
撮影には発表者の許可が必要です.また,それらを発表者の許可なくSNS 等で
配信することを禁止します.
<大会に関するお問い合わせ先>
酒井哲弥(行事委員長):sake(at)riko.shimane-u.ac.jp (at)を@に変えてください.
電話: 0852-32-6464(研究室直通)FAX: 0852-32-6469
SPAM対策の為メールが削除される事があります.お問い合わせ後,返信がない場合は,お手数ですがお電話にてご連絡ください.
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年3月19日(799号)
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秋田大会のプログラムのホームページ掲載について
先般,秋田大会のプログラムを公開した旨,第二報にてお知らせいたしましたが,
ホームページへの掲載が滞りまして,誠に申し訳ございません.
ホームページの目に見えるところへの掲載はまだ完了しておりませんが,
以下のページにて,第二報,プログラムにアクセス頂けます.
第二報 http://sediment.jp/04nennkai/2018/2nd_circular.pdf
プログラム http://sediment.jp/04nennkai/2018/programme.pdf
講演要旨は20日以降に公開予定です.
なお,大会初日の受付は8時以降,受付の準備が完了次第,開始をします.
皆様にはご不便をおかけ致しましたことをお詫び申し上げます.
堆積学会行事委員会
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年4月2日(800号)
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日本堆積学会会員のみなさま,
松本大会の総会(2017年3月)で決定し,その後メールマガジン等で
お知らせしました通り,日本堆積学会では学会設立15周年を記念して
日本堆積学会功労賞を設立し,堆積学の発展や本会の運営において多大
な貢献を行った方を表彰することにいたしました.
会員の皆様に受賞者をご推薦いただき,運営委員会で審議・投票を
行った結果,以下の11名の皆様が受賞者として選ばれました.
おめでとうございます.
青柳宏一,井本伸広,岡田博有,小川勇二郎,君波和雄,志岐常正,平朝彦,
立石雅昭,牧野泰彦,水谷伸治郎,水野篤行(敬称略,あいうえお順)
推薦文および推薦者
青柳宏一氏
青柳さんは 1959 年に北海道大学理学部地質学鉱物学科を卒業,同年
石油資源開発株式会社に入社,探鉱部,技術研究所で石油探査や関連する
研究開発に従事され,2000年に(株)地球科学総合研究所の役員を最後に
現役を退いています.この間,カナダ・ダルハウジー大学などで客員講師,
国内では東大,秋田大などで堆積学,石油地質学の集中講義をするなど
教育研究活動にも熱心でした.青柳さんは日本堆積学会の前身である堆積
学連絡会の設立メンバーとして日本の堆積学コミュニーティーの発展に
重要な貢献をしています.同連絡会は1968年 9 月に旧東京教育大学の渡部
影隆先生を代表として発足しましたが発足に至るまでの努力をされた4名の
幹事の一人が青柳さんでした.会の名前が変わり発展を続ける中,最近まで
総括論文を投稿するなど,日本の堆積学コミュニーティーの発展に貢献して
こられ,功労賞に相応しいと考え推薦します.
(柳本 裕・松本 良)
井本伸広氏
井本伸広氏は層状チャートの堆積岩岩石学的研究や泥岩の微細構造また,
それらの堆積環境に関する研究を長く続けてこられ,これらを胚胎する地質
に関して堆積地質学的観点から貢献された.堆積研究の普及と組織化にも
務められ,本団体の前身である堆積学研究会においても重要な役割を担った.
(武藤鉄司)
岡田博有氏
日本堆積学界の草創期から日本の堆積学と学会組織の確立に中心的な役割を
果たされた.学術においても,砂岩の分類を世界に先駆けて提唱するなど
(1971 Journal of Geology),堆積岩岩石学の発展に多大な貢献をされた.
DSDP にもco-chief scientist (1977 Leg 56) として参画されるなど,海洋底
地球科学の発展にも関わられた.外国人研究者との間で広範な人脈を築き,
その人脈のおかげで数多くの著名な外国人研究者が訪日した.これによって
数多くの若手研究者が学問的な刺激を受けた.
※岡田先生は平成29年12月には授賞が決定していましたが,残念ながらこの
お知らせ前にご逝去されました.
(武藤鉄司)
小川勇二郎氏
小川勇二郎氏は,分野にとらわれない独自の視点から数多くの若手堆積学
研究者に影響を与え,国内学術水準の向上に貢献された.ODPにもco-chief
(1994 Leg 156)として参画され,海洋底地球科学の発展に関わられた.
(武藤鉄司)
君波和雄氏
君波和雄氏は根室層群・牟婁層群等の堆積学的な研究やこれら砕屑岩類の組成
や起源に関する研究を通じ,本邦の堆積地質学と堆積盆の発達過程に関する
研究発展をもたらした.
(石原与四郎)
志岐常正氏
志岐常正会員は,日本堆積学界の草創期から日本の堆積学と学会組織の確立に
中心的な役割を果たされた.学術においても,舞鶴帯の砂岩の研究,イベント
堆積物の研究,津波堆積物の研究など,砕屑性堆積学の広範な分野において,
発展に寄与された.
(武藤鉄司)
立石雅昭氏
立石雅昭氏は堆積学研究会の元代表を務め,日本堆積学会に学会化する直前の
会隆盛に貢献された.学術分野では,おもにタービダイトの研究を通じて,
日本における堆積岩岩石学と堆積システムの接点,および日本海沿岸新第三系
層序と堆積学の接点を深めた点において貢献が大きい.また近年では社会問題
と堆積学の接点を探る活動に取り組んでいる.以上の理由から,立石雅昭氏を
日本堆積学会功労賞に推薦する.
(高野 修)
平 朝彦氏
平朝彦氏は付加体堆積学から日本列島形成テクトニクス解明への発展をもたらし,
国際深海掘削計画の主導役を担うことで,活動的縁辺における代表的な堆積学・
テクトニクス・古海洋学研究者として世界に名をとどろかす存在となっている.
日本堆積学界の進展にも多大な影響をもたらしたことから,日本堆積学会功労賞
に推薦する.
(高野 修)
牧野泰彦氏
牧野泰彦氏は日本堆積学会初代会長として,学会の設立とその後の学会における
研究活動や普及活動の発展と方向付けに大きく貢献された.また,現世の河川堆積物
の研究をとおして,様々な新しい知見を学会等で公表され,我が国の堆積学研究の
発展に大きく貢献された.さらに,教育学部での学生指導をとおして,堆積学研究
を経験した学生を小中学校の教壇へ多数送り出すとともに,日本地学教育学会会長
として,初等中等教育での堆積学の普及にも大きな貢献をなされた.
したがいまして,牧野泰彦氏を日本堆積学会功労賞の受賞候補者として推薦致します.
(伊藤 慎)
水谷伸治郎氏
水谷伸次郎会員は,互層堆積系の数理堆積学に関して先駆的な研究を進められたほか,
堆積学の普及・教育に関して日本の堆積岩岩石学に関する代表的な教科書をまとめられた.
(武藤鉄司)
水野篤行氏
水野篤行氏は,日本堆積学界の草創期から堆積研究の普及と組織化に務められると
ともに,本団体の前身である堆積学研究会の代表も務められた.
(高野 修)
以上の皆様につきましては,賞状と副賞をお送り致しました.
選考委員長 高野 修
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日本堆積学会 事務局
〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈8-19-1
福岡大学理学部地球圏科学科地球科学分野(石原与四郎)内
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