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堆積学会メルマガ第134号:
お知らせ2件


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┃\/┃ 日本堆積学会 メールニュース ◆ 2006年 2月24日(第134号)
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 ISC2006Fukuoka準備委員会より各種締め切り延長のお知らせと,日本地球惑
星科学連合経由で富士山測候所を活用する会より国際シンポジウムのお知らせ
が届いています.なお日本堆積学会2006年例会の講演申し込みと講演要旨投稿
の締め切りは本日2月24日中ですのでお忘れなく!(白井)



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 ISC2006Fukuoka:講演要旨,巡検,ショートコース,ワークショップの
いずれも締切は3月15日に!
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 第17回国際堆積学会議(ISC2006Fukuoka)のabstract submission,
field excursion, short course, workshopの締め切り(2月一杯)が,
各所からの要望に応え,いずれも3月15日に延長されました.

 これからでも十分間に合います.Special Symposiaのkeynoteや招待講演者も
ほぼ決まり,web site (  http://www.isc2006.com  ) に掲載されています.

 登録の方法についてはメルマガ125号に説明がありますので,参考にして下さい.




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国際シンポジウム開催のご案内
  よみがえれ富士山測候所
   -国際極地高所科学研究ネットワーク構築を目指して-
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NPO法人富士山測候所を活用する会(申請中)
発起人代表 浅 野 勝 己

 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 さて、本会では昨年12月、内閣府にNPO法人設立認証申請書を提出し本年春
には認証される予定となっております。
この認証にあわせ、3月4日(土)、5日(日)に国際極地高所科学研究ネットワーク
の構築と本会の活動の意義を広く一般にお知らせするために「富士山測候所を
活用するための国際ワークショップ」と「国際シンポジウム」を開催いたします。
海外の研究者から世界の山々ではどのような研究が行われ、どのような成果が
あげられているのかをご紹介いただくとともに、日本の研究者や皆様とご一緒に
富士山測候所の有効活用について検討したいと思います。
また、4日(土)の夜には、海外の研究者との交流会も予定しております。
つきましては、御多忙中とは存じますが、皆様にぜひ御参加いただきたく御案内
申し上げます。

詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。
http://npo.fuji3776.net/

				

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 日本堆積学会 事務局
  〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3番1号
  東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 
   メールアドレス;taiseki@sediment.jp
   ホームページURL;http://sediment.jp/
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